2018/03/05

グリーフケア

 
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「grief」=深い悲しみ のケア。

大切な存在をなくした方の悲しみは、言葉で表現できるものではありません。

その深い悲しみとショックは、心身ともに様々な症状として現れ、「今ここに存在する自分」という感覚さえ感じることができなくなる時があります。
そして、周囲の善意の励ましが負担となり、逆効果となることも多々あります。

 

だからこそ、グリーフケアが大切だといわれています。

 

また、心身ともに回復していくこと、立ち直ることが罪なのではないか?と罪悪感を抱いてしまう方もおられます。

回復の過程では、フラッシュバクを味わったり、不眠や不安感などの精神的な症状が出現することもあるため、回復が順調に進むケースばかりではありません。

 

ただ、それが人間なのだと思うのです。

 

ゆっくりと感情を味わいながら、自分なりに・・・で、いいのです。

ケアを受けながら、その方なりの回復をしていくこと。それがとても大切だと思います。

私たちのケアやセラピーで、少しでも癒しが届けられ、「今ここにいる自分」をありのままに感じていただけたらと思っています。

 

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